ぷくの何でも積んでる本棚

読みたくて買った本、やりたくて買ったゲーム。だけど、結局やらずに放置して積んでしまう。ぷくの何でも積んでる本棚は、そんな放置したままの本やゲームとどう向き合うか考えるブログです。ぷくと同じように積んでしまった本やゲームがある方で、それらをどうしようか悩んでおられる方に役立つ方法を発信できたならうれしいです。

【今週のお題】自分が子供の頃からある本棚

今週のお題「一生モノ」

 

私が子供の頃……

おそらく幼児頃のあたりからあったらしい木製の本棚。

全体をいれると、汚い自室が晒されてしまうため、本をぶちこんでる部分だけ写真撮りました。

漫画はまた別な本棚にいれてるのですが、そちらは一番古いというわけではないので除外しました。

一生モノ

私にとっては小さな頃から家に置いてあったこの本棚です。

私が小さな頃は、家族の本棚として使用されてた記憶がなんとなくあります。

小学生に私がなったときに、自室を与えられた際に譲り受けた本棚です。

小学、中学、高校、大学、社会人時代と数々の教科書やら参考書、好きな本などいれていました。

社会人になり病気を患って無職になって……

病気に関する本を買い漁ったり

病気が安定してきてから新たな資格をとろうと、登録販売者の勉強をして、そのための本を買ったり。

 

今はもうむなしいだけな登録販売者の本ですが

(病気が安定してきていたので、就活して登録販売者として働いていたのですが、病気が再発し、やめてしまいました)

まだ処分することもできない気持ちなため、本棚に並んでおります。

 

自分の歩んだ歴史を感じさせてくれるこの本棚は、私にとっては一生モノな品です。

 

あ、ちなみに積読本は床にも置いてあるので部屋がとんでもないことになってますが(笑)

本棚、一生モノなんですが、あまりに本がありすぎて、この本棚のスペースでは足りないという欠点があります( ̄▽ ̄;)

さすがにこの本棚を処分して大容量の本棚を買うには思い入れがありすぎて。

でも新しい本棚を買って置く場所もなく(^^;

そろそろ一生モノである本棚との本棚離れをしなければならない時期にきているのかもしれませんね。

そして、新たな一生モノな本棚との出会いをみつけるべきなのか?

 

まだまだ私には決断できません。

 

いつか、決断できたならば

 

またお題などで報告できる機会がでたときにお話できたらうれしいです。

ここまで読んで下さりありがとうございました!